バラリュック上映会フィードバック
2017, March 12
3月3日の金曜日、「The artist's gestures」をテーマとする短編映画に特化したスペシャルな夜会にて、Mishimasaikoは上映されました。これは、Minchiのアートワークのようなカラフルな日本の世界になじみのなかった人々へ、それを引き合わせる良い機会でした。フィードバックは多く、非常に好意的で、私は沢山の質問を受けました。解説や提示の為に私は多くの物を持っていきました。
観客はフィルムの強烈な色彩を高く評価しました。そして、日本の、感覚と感情を表す抑制された手法を好みました。これは私達を面白がらせる事ですが、フランスではこのフィルムは日本映画であると受け取られて、日本ではこのフィルムはフランス映画であると見られるのです。
また、フィルムの音楽も高い評価を受け、その繊細な「音楽的物語」の面に非常に感謝しています。私達はとてもすばらしい夕べを過ごしました。観客の皆さん、Karim、そしてラングドック ルシヨン シネマ、本当にありがとうございました!
Aude(オード)
上映の前、CyrilはKarimの注意深い目の下で機器を準備しています。
フィルムのチェック、最初から最後までokです…
準備完了!
観客(およそ100人)は上映開始を待っています。
映画の紹介。
最初のスケッチから、私達がどのように働いたかを説明しています…
…最後のイラストレーション。